調理してくれる人食べてくれる人がいるなら、私の仕事がある。

樋口 勝己 樋口 勝己

営業 豊洲加工場

一般社員

樋口 勝己

ひぐち かつき
  • 中途入社

2013年入社

樋口 勝己
樋口 勝己

あの日あの場所で偶然目にしたポスター

僕がなんでサイプレスに入社して、加工場で働いているのかといいますと、前職(実家)が納屋さんで、もともと築地の仕入れに関係する仕事をしていました。だんだん景気も悪くなってきて、今後どうしようかと汐留でぼけーっとしてたら源ちゃん汐留店のグランドオープンで社員を募集しているポスターを見かけて、深く考えずにその場で応募、そのまま、なんとなく入社しました。
その時の面接官が四戸役員(当時は営業部長)で、その時から加工場を将来的にやるという構想があったらしくて。
最初は店舗で調理場を担当していましたが、前職のことや、築地の独自のルールを知っている、魚についての知識を買われて加工場ができたのと同時に加工場に所属となりました。僕は、店舗で働くのも楽しかったですが、自分のスキルが最大限に活かせる加工場所属になって嬉しかったです。だから、四戸役員との関係や偶然の出会いがなかったら、僕は今頃全然違う仕事をしていたかもしれません。

あまり知られていない、加工場の仕事のあれこれ

加工場はあまり目立たない部署なので、ただ魚を捌いてるとしか思われてないのですが、店舗の調理場担当の方が、あまり魚の知識がなくても、扱いに慣れていなくても簡単に調理できるように工夫しながら魚を捌いています。
また、骨と身は綺麗に分けロスは最小限に、グラム数はぶれないように気を付けています。そうでないとお店の原価に響き、最終的には会社全体の売り上げ、原価に影響してくるのでそこを常に意識して仕事をしています。

今は加工場から魚が卸されてくるのが当たり前になっていますが、できるだけ早く、良い状態で店舗に魚を届けるために加工場も人知れず必死に仕事をしていて、それが店舗の方々に伝わっていたとき、すごく嬉しく感じるし、なんだか誇らしく思いますね(笑)

樋口 勝己

加工場は、僕の最大限のスキルを活かせる場所

それだけ大変な仕事ですが、僕は魚が好きで、調理するのも食べるのも好きで、そうしたら皆さんにも美味しい魚を食べてもらいたい、 そんな気持ちがあるからこそ辛いことがあっても乗り越えられています。
そして、調理してくれる、提供してくれる、食べてくれる人がいるから僕の仕事があるのです。
そのサイクルの中に僕がいて、その中で自分ができることを精一杯やっていきたいです。